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2006年12月22日
情報オリンピック日本委員会
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入力は 28 個の重複しない 1 以上 30 以下の整数である. 出席番号ごとに提出したかどうかを記憶するサイズ 30 の配列を1つ用意して(この配列の名前を F とする), 以下のような単純な処理を行ったので十分であろう.
「提出」と「未提出」を表すのに, 論理型を扱えるプログラミング言語であれば「真」と「偽」に対応する論理型定数を用いてもよいし, 論理型を備えていないプログラミング言語では整数型定数の "1" と "0" を用いてもよい.