2023年1月24日 情報オリンピック日本委員会
解説担当:戸髙空
末尾の文字が `G` であるかどうかで場合分けを行う. 末尾の文字が `G` である場合には文字列 S の末尾の文字を除く 1 文字目から N-1 文字目までを出力する. これは C++ の場合,string 型の文字列 S について, S.substr(0,N-1) で目的の部分文字列を取り出せる.
末尾の文字が `G` でない場合には文字列 S に続けて文字列 `G` を出力すればよい.