募集期間 | 2008年9月1日(月) から 2008年12月12日(金)24:00 (予選の2日前) まで。募集は終了しました |
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応募資格 | 次の2つの条件を満たす者:
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予 選 |
2008年12月14日(日)13:00〜16:00 ウェブ上でオンラインで競技を実施します。 自宅や学校の部室等で参加ができます。 成績順に A, B, C のランクを付け、結果は電子メールで通知します。 成績上位者(Aランク者)約35名が本選参加資格を得ます。 提携プログラミングコンテストの成績優秀者は優先的に本選に招待されます。また、指定校制、ブロック制により10名前後の B ランク者が本選参加資格を得ます。 予選は終了しました |
本 選 |
2009年2月7日(土)〜8日(日) 東京会場(国立オリンピック記念青少年総合センターの予定)で実施します。 競技参加者は7日夜に行われる参加者交流のための懇親会に参加できます(懇親会参加や7日夜の宿泊は無料です)。 参加者には規定に従って交通費を支給します。 予選の結果で本選参加資格を得た者と提携プログラミングコンテストの成績優秀者だけが参加できます。 全参加者に、成績順に A, B, C のランクを付け、結果は電子メールで通知します。 成績上位者には、メダルと副賞が授与されます。 また、成績上位者(Aランク者)約15名が第21回国際情報オリンピック・ブルガリア大会日本代表選手候補者として、春のトレーニング合宿に招待されます。 |
春のトレーニング合宿 |
2009年3月19日(木)〜25日(水)に、東京都区内で実施します。 本選のAランク者(約15名)だけが参加できます。 参加者には交通費が支給されます。合宿期間中の滞在費は情報オリンピック日本委員会が負担します。 合宿期間中に実施するテストの結果によって、第21回国際情報オリンピック・ブルガリア大会へ派遣される日本代表選手(4名)が選ばれます。 |
試験内容 | 与えられた問題を解くために、プログラムを書き、実行して正しい答を出力させます。 高校生レベルまでの数学とプログラミングの知識が必要です。もっと詳しいことは ここ を御覧ください。 予選ではプログラミング言語の種類を問いませんが、本選では C/C++ と Java だけが使えます。また、合宿で使えるプログラミング言語は C/C++ だけです。 |
予選実施 方法 |
自宅や部室等でプログラムを作り、ソースファイルと実行結果をウェブからオンラインで提出します。 予選に関するQ&Aについては FAQ をご覧ください。 また、予選受験のルールについては 予選ルール をご覧ください。 |
受 験 料 | 無料です。 |
申込方法 |
情報オリンピック日本委員会の公式ウェブサイト
http://www.ioi-jp.org/ から参加申込をしてください(受付開始は9月1日の予定です)。 学校単位やクラス単位等で申込を希望される場合は、一括申込の制度があります。 情報オリンピック日本委員会の上記ウェブサイトをときどきご覧下さい。いろんなお知らせをします。 |
結果発表 | 予選および本選実施後、本人に電子メールで通知します。 |
特 典 | 予選や本選の成績優秀者には大学入試に関する特典があります。 |
制度の継続/ 変更/ 新規導入 |
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問合せ先 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿7−26−37−2D 特定非営利活動法人 情報オリンピック日本委員会 TEL: 03-5272-9794(平日 午後1時〜5時) FAX: 03-5501-2353 ![]() |